以前、「SEO基本|検索エンジンの種類」http://www.seokihon.com/010seoz/12211929.htmlという記事で、日本の検索エンジンのシェアについて記述しました。
日本ではいまだにYahoo!がトップシェアを獲得していますが、世界ではどういった状況なのでしょうか?
そういった情報を知るためのサイトはいくつか存在していますが、中でも私が一番見やすいと感じた、NET APPLICATIONのサイトをご紹介します。
http://marketshare.hitslink.com/search-engine-market-share.aspx?qprid=4
このページでは、検索エンジン市場シェア(Search Engine Market Share)を確認する事が出来ます。
直近の調査時点での検索エンジン市場シェアが確認できます。
この結果を見てみると、Googleが80%を超えるシェアを獲得しており、他の追随を許さない独走態勢にあります。
次いで、Yahoo!が10%に満たない程度のシェアを獲得しています。
このように、Yahoo!とGoogleがシェアを分け合っているような日本とはまったく違った勢力構図となっていることがお分かりいただけるかと思います。
また、直近のシェアだけでなく、検索エンジン市場シェアがこれまでどういった推移を見せてきているのかも気になる方も、多くいらっしゃると思います。そういった方には、同じくNET APPLICATIONというサイトが提供している、検索エンジン市場占有率トレンド(Search Engine Market Share Trend)をおすすめします。
http://marketshare.hitslink.com/search-engine-market-share.aspx?qprid=5
こちらを見ると、一か月ごとの検索エンジン市場シェアが数字とグラフで見ることができます。
Googleは長期間にわたり安定して高いシェアを誇っていますが、一度だけ2009年の5月~7月に、GoogleはBaiduにシェアを奪われています。しかし、8月には奪い返していることがわかります。
Baiduが注目されて一時的にシェアを獲得したものの、Googleの優位性やユニーク性に勝ることができず、Googleから乗り換えた層がまたGoogleに戻ったのではないかと推測できます。
こうした勢力図もSEO対策をおこなっていく上で、知識として持っておくのは良いと思います。
SEO対策をおこなっていく上で、こうした知識は無駄になりませんので、興味と余力があれば、こうした情報を追っていくこともおすすめします。